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課題設計1年初設計　建築家のアトリエハンドメイド・手芸

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課題設計1年初設計　建築家のアトリエ大学関係者も見てるらしいので名前と詳細データ載せなければ消されないのかな…？作品詳細書くのも面倒なんだぞ。初期案とはだいぶかけ離れた構造体。他の授業でトラスの橋の荷重実験を割り箸かなんかでやって、トラスもいいなぁと思い、隣を通る通行量の多い道路から見て広告塔。印象に残る建築物であれば広告費も浮かせられて一石二鳥だなと思い至り、構造体がデザインであり、ひと目みて面白いモノ。重量物が重力を無視して浮いているデザインを採用した。内部構造は酷いものだが、そもそも建築家のアトリエというものを知らない1年にどうしろと。課題として、建築家を目指す夢の城、アトリエをどうデザインするか見たいんだろうけど、担当の女の同大学出の建築家からは最後まで何したいか分からなかったわ、と言われた。ランドスケープの階段も似たデザインで作った。値段応相談元々なんと書いてあったか忘れた…私の携帯なメモ帳にある人生録を閲覧出来る人は読めば詳細な事が分かるだろう。だいたい全ての作品が1000文字以内に収まらない。この作品は書くことがあまり無いが。中央を貫く中庭から採光し、浮かせた下部ガラスからも採光する。どうしても構造上、階段にすると動線が反対側にかる図面を見ればわかるが内側の柱と外側の柱が図面で描かれている。ここで荷重が支えられる。1階は人繋ぎの大空間でありたい。そうなると必然的に内側の柱と外側の柱で繋いで床を形成し、持たせなくてはいけない構造になる。そして階段がある場所は吹き抜けになってなければならないので柱と柱は結ばれてない。空いている。という合理的必然性が生まれる。今思えばエスキスで聞ければ良かったんだが、聞く機会がなかった…2階を人繋ぎにすると荷重を支えられないと思い2つに分断してしまった。叶うなら階段は2つあっても良いから、2室を1室に纏めた大空間に出来れば大満足であった。荷重、構造的に可能ならばだ。この構造体自体かなり作るのが1年では大変だったので。図面が読める。設計思考なら説明なしにここまで読めただろう？外の柱は垂直に立ってるトラスだったはず…記憶がたしかなら。カテゴリー:ハンドメイド・手芸>>>アート・写真>>>立体・オブジェ商品の状態: 目立った傷や汚れなし